【国士舘大学教育後援会事務局】
〒154-0023 東京都世田谷区若林4-31-16
電話:03-3418-2692 FAX:03-6453-2329
問い合わせ: inq@kokushikan-kyoikukoenkai.jp

支援で豊かな教育環境へ。 国士舘大学教育講演会は、学生の支援事業を行う機関です。支援で豊かな教育環境へ支援で豊かな教育環境へ

国士舘大学教育後援会
会 長
山田 愼吾
学校法人国士舘常任理事

 

 

「コロナ禍収束後の教育環境を取り戻す支援を目指して!」

2022年の新年を迎え国士舘105年目の新た年の幕開けとなりました。会員の皆様には、謹んで新年のご挨拶とともに、未だ収束を見出せないコロナ禍の状況を憂い心からお見舞い申し上げます。

本後援会は、国士舘大学に教育を託す1万3千名を超える学生の全てのご父母・保証人の皆様と、学内教職員選出の役員とで構成された組織で、平成28年に発足以来、常に学園(大学・法人)と一体となり、学生支援の諸活動を続けております。

  本後援会のその主なる目的は、会則第3条に掲げており、「より良い教育環境を整える」ために「大学と保護者双方」においてに緊密に協働して教育にあたろうとするものです。この目的達成のため重要となる情報共有の一環として、大学が主催する年7回の父母懇談会(地方開催5回)がありますが、新型コロナ感染症の拡大を受け令和2年度は全て中止となり、令和3年度も福島を除く地方4会場(福岡、静岡、新潟、群馬)は中止となりましたが、緊急事態宣言の解除を受け3キャンパスでの開催は無事実施されました。本会として対面で直接お話出来たことを大変喜ばしく思っております。

また、年に一度の本会総会も、役員の皆様の参加を得て一年ぶりに対面で開催できましたことは、役員皆様のご協力のおかげです。今年度決定の事業計画は、コロナ禍の収束方向を見据え、平常時(例年)の支援事業を基盤に、昨年に続き経済的困窮学生救済の奨学金制度を充実させる予算を確保しました。その具体的承認された事業の詳細は、本たよりをご覧ください。

 本会の学生への支援事業の理念は、本会特有の支援、さらに国、大学よりきめ細かい実効的支援を通して、学生が安心感や楽しさ、驚き(感動)を感じながら無事卒業に至るよう心がけています。

 本教育後援会の事務局は、世田谷キャンパス正門前38号館1階に在りますが、今年度より、多摩及び町田キャンパスの学生支援のため、町田校舎事務課内に本会の窓口を設置し担当職員を配置しました。新たな生活支援奨学制度として無利子の短期貸与事業(5万円以下)も開始しましたので、緊急的な事情の際には学生ローンではなく、本会の窓口で相談、活用ください。

ご父母の皆様には、本教育後援会に強い関心を寄せられ、国士舘に引き続きご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。               

以上 

 


国士舘大学教育後援会
副会長
山崎  伸
現代ビジネス法学科代表役員

   「この一年を振り振り返って」  

教育後援会副会長を担わせていただきまして、お陰様で一年が過ぎました。

今期は娘に続き息子も国士舘高校から国士舘大学法学部に入学させていただきました。

41日の入学式はご父母の参加はなしで、午前午後の2回に分けて実施されました。ご父母が参加できないのは残念でしたが、コロナ過でも入学式を無事に実施できたことは大変喜ばしいことだと思います。

授業につきましては、東京都の緊急事態宣言が発出された期間は休校措置をとり、感染予防対策を十分にとりながら、対面授業とオンライン授業併用のハイブリット型授業が行われています。対面授業を行うことができるようになったことは、少し前進できたのではないでしょうか。

大学・職域接種は、大学内で医師8名、看護師3名、救命救急士15名が在籍し必要条件が満たされていた為、世田谷・町田・多摩の3キャンパスで実施することができました。通いなれている大学内でワクチン接種を受けることができることは、学生にとっては安心できて有難いことだと思います。

コロナ過の経済的困窮学生の救済のため、「育英奨学生」・「夢をあきらめない奨学生」の募集をして面接を行いました。今期は育英奨学金規定に基づく申請者はいませんでしたが、新型コロナ感染症に伴う家計急変及び授業料未納による除籍・退学を迫られた学生から夢をあきらめない奨学金の申請があり、58名に対して奨学金を支給、または国の修学支援制度授業料無償化の一時立替金の支援を行いました。私も面接に参加させていただきましたが、経済的事由により修学を断念せざるを得ない学生がいてはならないと、改めて考えさせられました。また、今年度から学生の生活困窮の救済支援を目的に「緊急短期少額貸与奨学生制度」も創設されました。コロナ過での緊急措置でしたが、学生が夢をあきらめないように、今後も続けていってほしい制度だと思います。

今期も続くコロナ過で、多摩キャンパスの学生食堂の3密回避の為、屋外用テーブル設置数が不足している状況でした。教育後援会から体育館棟入口に4セット、野球場入口付近に2セットのテーブル設置支援をいたしました。

他にも昨年に引き続き「安否確認システム支援金」・「SPI模試試験対策本配布支援」・「MCH利用促進支援」・「大学新聞企画充実支援」・「スクールバス無料化支援」・「構内緑化事業支援」等を行いました。

父母懇談会開催支援も予定していましたが、緊急事態宣言が発出された為開催することができませんでした。大学と父母のコミュニケーションを高め環境を整え学生生活を円滑にし、学生を支援することを目的とした貴重な機会が中止になったことは非常に残念です

921日に世田谷キャンパスにて「東京2020オリンピック・パラリンピック報告会」がおこなわれました。コロナ過での調整等過酷な状況化にもかかわらず、努力されている選手に激励金を送り大会で活躍できるように支援をしました。

1021日に開催された箱根駅伝予選会にて10位となり、本件出場権を獲得しました。(6年連続50回目の出場)こちらも経費の補助を行う予定です。コロナ過でどこの大学の部員も調整が厳しいと思いますが、悔いのないよう精一杯頑張ってほしいと思います。

この一年を振り返り、様々な活動のお手伝いをさせていただいたことを大変光栄に思います。皆様も是非一緒に教育後援会を盛り立てて参りましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。


後援会の主な活動

大学と保護者との連携強化に関する事業

令和4年1月、広報誌「国士舘大学教育後援会だより Vol 6」を作成し、会員へ送付。また、毎年開催されている父母懇談会については、新型コロナ感染症対策により全体会場を分散するなどの方策を講じて実施が決定されました。

学生の教育・研究、厚生・就職、スポーツ・文化活動への支援事業

毎年開催される学園祭への支援金を贈呈しました。また、平成28年度より無料で運行している町田キャンパス、鶴川駅間及び多摩キャンパス、永山駅間並びに同キャンパス間における通学用バスについて、利用学生からの要望に応じたバス増便支援を継続して行いました。次に、奨学金事業では経済的困窮者へ「夢をあきらめない奨学金」の申請者に対して奨学金選考会と面接を実施して23名名に対して奨学金を支給しました。また,キャリア支援センターからの要望を受け自宅で常時活用できるSPI3模擬試験対策図書を4年生全員に配布しました。令和3年1月に開催された箱根駅伝では、出場選手への応援バスは大会運営者指示で応援自粛が決定されたため取りやめとなりました。

大学の教育・研究・社会貢献活動の後援事業

世田谷キャンパスメイプルセンチュリーホール内にあるプール、フィットネスは入会時の登録料・次年度の更新料無料化を実施しました。 その他、緑化推進事業に協力して世田谷キャンパスの34号館1階エントランスに植栽を設置し継続的に支援しています。また、本学大学が年4回発行する大学新聞の編集発行についても支援を実施しました。 卒業生、新入学生に対しては卒業記念品と入学お祝い品として防災関連商品を贈呈しました。その他就職活動の際に求められる英語力を知るための英語検定料の支援を実施しました。

役員名簿

平成28年度に発足した教育後援会は令和元年度に完成年度を迎え1年から4年までのすべてのご父母が会員となりました。会長、副会長、幹事および監事は、会員のご父母と大学・法人の中から選出されます。本年度の役員数は、役員、運営委員の合計で133名となりました。

役職名
(定員)
氏名 現職又は
代表学科
学内・外
区分
適用
名誉会長
大澤 英雄 理事長 学 内 職務指定
会長 山田 愼吾 常任理事 学 内 役職者指定
副会長 山崎  伸 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定
副会長 辰野 文理 教務部長 学 内 役職者指定
幹事長
福本 正幸 法人事務局長
(兼:常任理事)
学 内

役職者指定

幹事
安孫子 博美 21世紀アジア学科 学 外 会員指定
幹事 角田  貴子 21世紀アジア学科 学 外 会員指定
幹事 五十嵐 忠道 経済学科 学 外 会員指定
幹事 矢田 千賀子 武道学科 学 外 会員指定
 幹事 熊倉 健太 現代ビジネス法学科 学 外  会員指定 
 幹事 山崎 省吾 文学科 学 外  会員指定 
幹事 田原 淳子 学生部長 学 内

役職者指定

幹事 作田 英一 学生部事務部長 学 内

役職者指定

幹事 浅野 誠一郎 教務部事務部長 学 内

役職者指定

幹事 斉藤 弘子 総務部長 学 内  役職者指定 
幹事 一村 弘幸 財務部長 学 内

役職者指定

幹事 水戸部 真由美  広報課長 学 内  役職者指定 
監事 村井 廣幸 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定
監事 伊敷ひろみ 監査課長 学 内

役職者指定

    令和4年6月26日現在

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