【国士舘大学教育後援会事務局】
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支援で豊かな教育環境へ。 国士舘大学教育講演会は、学生の支援事業を行う機関です。支援で豊かな教育環境へ支援で豊かな教育環境へ

国士舘大学教育後援会
会 長
山田 愼吾
学校法人国士舘常任理事

 

大学と保護者との協働で育む学生教育!

 2025年の新年を迎え、本会設立9年目の新たな年の幕開けとなりました。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。ここに「教育後援会だより」を発行し、令和6年6月に開催した総会の議案の報告を含め、令和7年度に本会の目指す運営方針等について所信を申し上げます。

本会は、創立者の理念の一つであった「大学と保護者が一体感(協働)をもって教育にあたる」という考え方を具現化するものとして、平成28年に創立されました。設立時期としては他大学に比べ大変遅く、まだ若い会ですが、設立にあたり慎重にその必要性の議論を数年要しており、真に有意義な学生のための支援を行うことが求められて生まれた会です。従って、本会の組織構成は協働の場として、学生の全ての保護者の皆様と学園(大学・法人)教職員の要職者とで構成された他大学には見られない組織体系となっています。さらに、事業内容については、その設立趣旨に沿い、出来るだけ学生に直接還元できる支援活動に特化して展開しています。予算規模からみれば、国士舘大学の年間予算160億円に対し、本会の年間予算は約1億2千万円ですから、比率的には小さくとも金額的には多様な事業展開が可能な予算ですので、必然的に知恵を結集し、支援目標を、『大学が出来ないこと、手が届かないところ』を対象とする方針としております。その具体的支援例としては、他の奨学金制度で不採用となり退学が避けられない学生への最後の救済のための「夢をあきらめない奨学金」や防災士資格登録の個別支援、キャリア支援のSPI図書配布などがあります。また、安心安全な学生生活を目指し、安否確認システム導入及び学外委託のメンタル24時間相談窓口を全面支援しております。その他の事業は総会報告をご覧ください。

国士舘では、2027年の創立110周年に向け、記念事業として「世田谷キャンパス再整備計画」が進められております。この計画は、世田谷キャンパスにある築50年以上の既存建物5棟の建替えを中心に、学園全体の施設整備を計画する10年大プロジェクト事業です。

昨年11月には、基本構想、基本計画が発表され、次世代のリーディングキャンパスとして、次の7つの教育環境創出の整備コンセプトが公表されています。

 ①学生ファーストキャンパス

 ②スマートキャンパス

  ③防災キャンパス

 ④サステナブルキャンパス

 ⑤ヘルシーキャンパス

 ⑥地域連携・社会協創キャンパス

 ⑦インクルーシブデザインキャンパス

建物の安全性を確保するだけでなく、国士舘の教育理念を実現する先駆的な環境整備が着々と進められております。この計画には数百億円の資金が必要とされており、学校法人では資金計画の一環として募金活動も実施されておりますので、本会としても協力支援のため2022年から総会の承認を得て特別予算を組み積立を行っており、支援団体としての役割を果たしたいと考えております。

昨年度の総会では、コロナ感染症の規制が解除されたことを受け、5年ぶりに会議後に情報交換会を1号館で実施しました。保護者の皆様と教職員とが親しく懇談されたことは、ご好評をいただき実り多いものになりました。また、本会は2026年に10周年を迎えますので、記念誌等の発行を計画していきたいと考えています。

保護者の皆様には、今後とも国士舘共々引き続きご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。             

以上 

 


国士舘大学教育後援会
副会長
山崎  伸
現代ビジネス法学科代表役員

   学生が安心して学生生活を送れるように   

教育後援会副会長を担わせていただき、未来ある学生のための支援活動に尽力してから、早四年が過ぎました。

私は、国士舘高校の卒業生で、娘は国士舘大学そして息子も国士舘高校・大学でお世話になり、まさしく我が家は「国士の家」となりました。親子でご縁のある国士舘の教育後援会で、微力ながらお手伝いをさせていただけていることを、とても光栄に思っております。

新型コロナウイルス感染症における経済活動の人為的抑制から、ようやく授業や課外活動だけでなく、学食や図書館なども以前の状況に戻りました。しかしながら、各地で発生している災害やロシアによるウクライナの侵攻、大幅な為替変動など、世界はもちろん国内情勢もまた、先の見えない状況が続いております。学生は、学業や将来の進路だけでなく、経済的な不安も重なり不安を抱いている人は少なくありません。保護者においても、経済的な不安をどのように解決するべきか悩んでいる方も多いかと思われます。

国士舘大学教育後援会では、経済的困窮学生の救済措置として、奨学金事業等を強化しております。「育英奨学金」「夢をあきらめない奨学金」「緊急短期少額奨学金」等、ご家庭の状況に合わせた支援があります。国の就学支援や大学の奨学制度を利用することができずお悩みの方は、諦めずにまずはご相談ください。

このことにつきましては、今年度の長野(メトロポリタン長野)での父母懇親会でも教育後援会の代表としてお話をさせていただきました。皆様にとても関心を持っていただき、改めて今後も支援を続けていくことをご報告させていただきました。令和6年度では、国士舘の世田谷キャンパス・多摩キャンパス・町田キャンパスのほか、盛岡・名古屋・神戸・博多・長野の各会場でも父母懇親会を開催いたしました。本校と保護者、保護者同士のコミュニケーションの場、そして教育後援会の活動に対してのご理解の場として、今後も継続し続けていきたいと思っております。皆様も是非ご参加いただき、保護者目線でのご意見をお聞かせください。

昨年もお話させていただきましたが、私が教育後援会の活動の中で皆様にもっと知っていただきたいのが、学生と保護者が利用できる「こころとからだのほっとライン」になります。令和5年度4月~12月の相談件数は114件でした。健康相談や対人関係など、さまざまなストレスを抱えている、悩んでいる学生・保護者が多いということが、多数報告されております。こちらは24時間利用可能です。面談や電話カウンセリングはもちろん、web上での相談も可能となります(父母懇親会や入学式でお渡ししているパンフレットにQRコードの記載があります)。どうか一人で悩まずにご相談いただき、学生・保護者ともに安心して学生生活が送れるよう利用していただきたいと思います。

本学のキャリア形成支援センターでは、「SPI3模擬試験対策の配布」「インターンシップ講座」「面接体験セミナー」等、学生の就職活動に関するさまざまなサポートをしております。

防災士認証登録料の補助やスクールバスの無料化支援、安否確認システム支援等、毎年行われている支援活動につきましては「教育後援会たより」や「教育後援会のホームページ」をご覧ください。

最後に、教育後援会では安心して有意義な学生生活が送れるよう、様々な支援活動をしております。他大学にはない組織ですが、学生にとって有意義で真に役立つ支援をしております。未来ある学生のために、教育後援会にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                     以 上


後援会の主な活動

大学と保護者との連携強化に関する事業

令和7年1月、広報誌「国士舘大学教育後援会だより Vol 9」を作成し、会員へ送付。また、毎年開催されている教育懇談会については、新型コロナ感染症対策により全体会場を分散するなどの方策を講じて実施され東京会場と地方5会場で開催されました。

学生の教育・研究、厚生・就職、スポーツ・文化活動への支援事業

毎年開催される学園祭への支援金を贈呈しました。また、平成28年度より無料で運行している町田キャンパス、鶴川駅間及び多摩キャンパス、永山駅間並びに同キャンパス間における通学用バスについて、利用学生からの要望に応じたバス増便支援を継続して行いました。次に、奨学金事業では経済的困窮者へ「夢をあきらめない奨学金」の申請者に対して奨学金選考会と面接を実施して奨学金を支給しました。また,キャリア支援センターからの要望を受け自宅で常時活用できるSPI3模擬試験対策図書を3年生に配布しました。

大学の教育・研究・社会貢献活動の後援事業

世田谷キャンパスメイプルセンチュリーホール内にあるプール、フィットネスは入会時の登録料・次年度の更新料無料化を実施しました。 その他、緑化推進事業に協力して世田谷キャンパスの34号館1階エントランスに植栽を設置し継続的に支援しています。また、本学大学が年4回発行する大学新聞の編集発行についても支援を実施しました。 卒業生、新入学生に対しては卒業記念品と入学お祝い品として防災関連商品を贈呈しました。その他就職活動の際に求められる英語力を知るための英語検定料の支援を実施しました。

役員名簿

平成28年度に発足した教育後援会は令和元年度に完成年度を迎え1年から4年までのすべてのご父母が会員となりました。会長、副会長、幹事および監事は、会員のご父母と大学・法人の中から選出されます。令和5年度の役員数は、役員、運営委員の合計で121名となりました。

役職名
(定員)
氏名 現職又は
代表学科
学内・外
区分
適用
名誉会長
大澤 英雄 理事長 学 内 職務指定
会長 山田 愼吾 常任理事 学 内 役職者指定
副会長 山崎  伸 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定
副会長 熊迫 真一 教務部長 学 内 役職者指定
幹事長
山根 潤 法人事務局長
学 内

役職者指定

幹事
風巻 祐考 政治行政学科 学 外 会員指定
幹事 猪俣 友美 21世紀アジア学科 学 外 会員指定
幹事 五十嵐 忠道 経済学科 学 外 会員指定
幹事 矢田 千賀子 武道学科 学 外 会員指定
 幹事 熊倉 健太 現代ビジネス法学科 学 外  会員指定 
 幹事 山崎 省吾 文学科 学 外  会員指定 
幹事 細越 淳二 学生部長 学 内

役職者指定

幹事 作田 英一 学生部事務部長 学 内

役職者指定

幹事 浅野 誠一郎 教務部事務部長 学 内

役職者指定

幹事 斉藤 弘子 総務部長 学 内  役職者指定 
幹事 山下 友義 財務部長 学 内

役職者指定

幹事 水戸部 真由美  広報課長 学 内  役職者指定 
監事 村井 廣幸 現代ビジネス法学科 学 外 会員指定
監事 伊敷 ひろみ 監査室課長 学 内

役職者指定

      令和6年5月1日現在

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